2026年韓国入国に関してe-Arrival CardとK-ETA

韓国では2025年12月末に紙の入国申請書が廃止され、2026年より、電子入国申告「e-Arrival Card」または電子旅行許可制度「K-ETA」の取得が必要になりました。
それぞれについて詳しく見ていきます。

2026年版 韓国入国に必要なもの

2026年1月現在、日本国籍者が90日以下の観光目的で韓国へ入国する際に必要なものは主に以下の三つです。

  • 往復航空券(船券)または次の目的地への航空券
  • 残存有効期間が入国時点で3カ月以上あるパスポート
  • 電子入国申告「e-Arrival Card」または電子旅行許可制度「K-ETA」

*K-ETAは日本国籍者は2026年12月31日まで免除期間が延長されており必ずしも必要ではありません。

電子入国申告「e-Arrival Card」

これまで機内で配られていた紙の入国申告書が2025年より配られなくなり、必要な方は「ください」と言わないとくれなくなり、ついに2026年からは電子入国申告「e-Arrival Card」が必須となりました。
e-Arrival Cardとは、紙の入国申告書に代わる電子システムのことで、PC、スマートフォン、タブレットなどでe-Arrival Cardにアクセスし、パスポート情報や滞在予定地などを入力する仕組みのことです。
無料で申請できます。申請は韓国到着3日前から可能です。
忘れないように申請ください。

e-Arrival Card申請に必要なもの

  • インターネットに接続できるスマートフォン、PC、タブレット
  • 有効なメールアドレス
  • 有効なパスポート
  • 入国日・入国便名
  • 韓国での滞在先情報
  • 出国日・出国便名

大韓民国電子入国申告書サイト https://www.e-arrivalcard.go.kr/portal/main/index.do?locale=JP

電子旅行許可制度「K-ETA」

K-ETA(Korea Electronic Travel Authorization)とは、入国ビザが免除されている国の渡航者が韓国へ入国する際に事前申請する電子旅行許可制度制度です。
日本国籍者は2026年12月31日まで免除期間が延長されており、申請は不要です。
K-ETAを取得している場合は、入国時にe-Arrival Cardの提出が免除されます。
K-ETAの申請手数料は10,000ウォン(約1,100円)にオンライン決済手数料(約3%)が加算されたものになります。
有効期間は取得日から3年間(またはパスポート有効期限まで)となっています。

K-ETA申請サイト https://www.k-eta.go.kr/portal/newapply/index.do?locale=JP

まとめ

2026年度中は日本国籍であれば無料のe-Arrival Cardの申請だけで大丈夫です。
しかしながら、韓国入国の3日前からしか申請できないので、申請し忘れが心配という方や、頻繁に韓国へご旅行されるという方はK-ETAを取得されるの一つの手だと思います。

いずれにせよ、2027年以降はK-ETAの取得が必須になります。

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